【#16】変化率と水準
消費者物価を考える上で、上昇率が注目されています。例えば、金融政策の先行きを見通す上で、消費者物価指数の上昇率の役割が大きいからです。連邦準備理事会(FRB)は平均2%の物価目標を掲げています。また、欧州中央銀行(ECB)は2%の中期目標を、日本銀行も2%の物価安定目標を設定して
【#16】変化率と水準
【#15】賃上げ気運と実感のなさ
【#14】一歩先を行くユーロ圏
【#13】難解な例え話
【#12】違いを分かるようになりたくて
【#11】金融当局の声明文を読んでみる
【#10】SC Kaleidoscope観戦記~昨年は夏枯れ、今年は枯れず
【#9】映画『グラン・トリノ』に見る米国の中のアジア
【#8】インド映画とナショナリズム~『RRR』、『バーフバリ』、『ラガーン』
【#7】経済部チーフエコノミストの「市場外観」レポートを、アフリカのアナリストが別視点で解説!
【#6】【お知らせ】QUICK月次調査Award2024<債券>受賞!
【#5】日銀利上げ~政治経済情報をわかりやすく解説
【#3】IMF見通し~政治経済情報をわかりやすく解説
【#2】米CPI~政治経済情報をわかりやすく解説
【#1】私たちの日常~アナリストレポートの紹介