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【#7】経済部チーフエコノミストの「市場外観」レポートを、アフリカのアナリストが別視点で解説!
当社経済部、本間チーフエコノミストによるレポートを、サブサハラ専門のアナリスト髙橋史が、どのような視点で読むのかをご紹介します。
2024年8月13日
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【#2】アナリストとしての背景~遥かな世界への興味は兄の世界地図帳から
3歳頃から、8つ年上の兄が使用していた地図帳に強い興味を示していたそうです。世界地図を眺めながら世界にはさまざまな国があることや、まだ見ぬ風景、自然環境に思いをめぐらせていました。そんな幼少時代でしたので、将来は理科や社会の学校教員になるのかなと漠然と思い描いていました。
2024年8月8日
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【#6】【お知らせ】QUICK月次調査Award2024<債券>受賞!
弊社経済部シニアエコノミスト 鈴木将之が、2023年の相場を見通す調査で、実績に最も近い予想をした回答者に贈られる賞(債券部門)を受賞しました。
2024年8月7日
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【#6】情報の戦国時代~20年で変わったもの、変わらないもの
インドネシアでは2月に大統領選が行われましたが、出馬したプラボウォ・スビアント国防相がソーシャルメディア上で軽快なダンスを披露し、ディズニーアニメのような自身のAIイメージキャラクターを駆使したことが話題を呼びました。
2024年8月7日
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【#5】日銀利上げ~政治経済情報をわかりやすく解説
日本銀行は7月31日の金融政策決定会合で、政策金利(無担保コール翌日物金利)を0.25%程度へ引き上げることを決定しました。3月にマイナス金利政策、イールドカーブ・コントロールを廃止して、短期金利を▲0.1%からゼロ~0.1%程度へ引き上げてから、2回目の利上げとなりました。
2024年8月5日
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【#5】第2回 EUの「進展」とイギリスの乱
イギリス留学当時、同国の政治制度に興味を持った私は、報道だけでは飽き足らず、ビッグベンにある図書館にも出入りするなどして、徐々に政治に浸る日々を送ることになりました。また、フラットメイトやクラスメイトに特にEU加盟国の人が多かったこともあって、自然とEU政治の話になり、「国を超え
2024年8月5日
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【#4】第1回 イギリス政界の変遷
この約25年間にわたってヨーロッパ政治を見てきた中で、私自身イギリスから日本へと拠点を移したこともあり、英国と日本の両国から見た「ヨーロッパが時代とともに変化した過去20年ほどのよもやま話」を紹介するコラムを書こうと、SCGR20周年にあわせて筆を執りました。
2024年7月31日
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【#3】貿易・経常収支から見る日本企業の海外で稼ぐ力の変化
この20年を振り返ると、大きく変化してきたものに、日本企業の海外での稼ぎ方が挙げられます。『国際収支統計』(財務省)によると、約20年前の2005年に、第一次所得収支の受取超(黒字)が貿易収支の黒字を上回りました。日本経済は、いわゆる「貿易立国」から「投資立国」へと変化しました。
2024年7月29日
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【#3】IMF見通し~政治経済情報をわかりやすく解説
IMFは7月16日、『世界経済見通し(World Economic Outlook)』を公表しました。4月と10月が主要な見通しで、その間の7月と1月は更新版という位置づけです。
2024年7月26日
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【#2】米CPI~政治経済情報をわかりやすく解説
7月11日の米消費者物価指数(CPI)の発表をきっかけに、対ドルの円相場が円高・ドル安方向に動き、日経平均株価が急落するなど、金融市場が大きく変動するCPIショックが再び起きました。
2024年7月18日
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【#2】コモディティ市場との20年
いまから20年前の2004年。この年のことはよく覚えています。コモディティ市場が「何かこれまでとは違う」様相を示し、金融市場でにわかに注目を集めだした年だからです。あれから20年、状況はまた大きく変化しました。
2024年7月17日
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【#1】自分で考えてみる日常
リサーチ、分析、レポート執筆……アナリスト活動といっても、そのスタイルは人それぞれ!?想像ができそうでできない、アナリスト・エコノミストの1日をご紹介します。
2024年7月17日
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【#1】20年前のアメリカ情報機関改革と新たな挑戦
今からちょうど20年前の2004年、アメリカではインテリジェンスをめぐる大きな行政改革が行われました。きっかけは、2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロです。連邦議会の諮問委員会が事件の経緯、アメリカ政府のテロ対策の問題点などを報告書にまとめ、2004年7月に公表…
2024年7月17日
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【#1】私たちの日常~アナリストレポートの紹介
中東情勢が2023年10月以降、緊迫化してきた中、その行方がますます注目されています。「中東フラッシュレポート」は、中東地域で「今、何が起きているか」をお伝えしています。
2024年7月16日
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