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鈴木 将之(すずき まさゆき)
肩書:
シニアエコノミスト
所属:
経済部
研究・専門分野:
マクロ経済
略歴・活動歴:
慶應義塾大学商学部卒業後、慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了、同後期博士課程単位取得退学。
第一生命経済研究所、EY総合研究所を経て、2017年住友商事グローバルリサーチ入社。
(一社)日本貿易会・貿易動向調査委員会委員長(2022年度)
著書・論文等:
・「円高リスクも想定した管理が必要」『KAIUN』,No.1156,pp.46-17(2024年)
・「円安・ドル高の反転リスクに警戒」『KAIUN』,No.1144,pp.42-43(2023年)
・「2023年度わが国貿易収支、経常収支の見通し」『日本貿易会月報』,No.812(2022年)
・「2022年上半期の日本の貿易動向と今後の注目点」『日本貿易会月報』,No.810(2022年)
・「米国経済 資産価格の下落で消費を下押し 利上げで高まる減速リスク」
『週刊エコノミスト』,2022年3月8日号(2022年)
・「ドル円相場は110~115円で推移」『KAIUN』,No.1132,pp.38-39(2022年)
・『超高齢社会だから急成長する日本経済』講談社+α新書(2017年)
・『2060年の日本産業論』東洋経済新報社(2016年)
・『団塊ロストワールド』日本経済新聞社(2013年、永濱 利廣氏と共著)
・『資源の世界地図』青春出版社(2008年、永濱 利廣氏と共編)
・『第3次オイルショック』平凡社新書(2008年、永濱 利廣氏と共著)
・『環境分析用産業連関表とその応用』慶應義塾出版会(2008年、中野諭氏、早見均氏、中村政男氏と共著)
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