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足立 正彦(あだち まさひこ)

肩書:

シニアアナリスト

所属:

国際部

研究・専門分野:

米国、米州(アルゼンチン、ブラジル、ボリビア)、米国大統領選挙分析、米議会動向

略歴・活動歴:

慶應義塾大学(法学部)卒業。大手ハイテク企業で日米経済摩擦案件担当。2000年~2004年のワシントン駐在後、住友商事グローバルリサーチ(当時住友商事総合研究所)入社。
米州住友商事会社ワシントン事務所シニアアナリストを経て、2020年4月より現職。

著書・論文等:

・日本記者クラブでの講演「バイデンのアメリカ:分極化する米国政治とバイデン大統領の課題」(2022年1月11日)
・毎日新聞出版「週刊エコノミスト」「「政治 「大きすぎる」バイデン政権 中間選挙で与党議席減のリスク」(2021年7月20日号)」
・外務省発行「外交」Vol. 64「アメリカの選択-希望と混迷「バイデン人事のキーパーソンたち」(2020年11月/12月号)」
・新潮社の国際情報サイトの「Foresight」米国政治コラム寄稿(2010年9月-2021年2月)

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